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朝鮮旅行友の会日誌

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朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)への旅行経験者、旅行希望者、旅行業関係者たちが集う「朝鮮旅行友の会」の交流、情報共有のブログです。

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秋の朝鮮

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去る10月18日~22日の4泊5日で第5回目となる旅行に行ってきました。

今回の旅行はより初めて朝鮮を訪れる方たち向けに朝鮮観光において最も人気のある観光コース「平壌・開城・板門店」を訪れる旅となりました。

程よい気候-天気にも恵まれた旅行期間でしたが、一向は北京を経由(1泊)して平壌へ。
着いた初日から平壌の夜景を眺める「大同江号」のクルージングで食事をとり、船内での歌と楽器の公演を見て歓迎の雰囲気の中観光をスタートしました。

二日目は朝鮮半島の分断の象徴とも言える板門店を見学、その後開城市内で伝統料理の「パンサンギ」を食べ、開城市内の世界遺産群を見学しました。

三日目には朝鮮の首都平壌の市内観光をしました。
主要な観光地を巡り、玉流館の冷麺を食べ、今回の旅行の目玉とも言える市内サイクリングも楽しみ、大満足の旅となりました。

短い旅行期間でしたが、朝鮮の魅力を存分に堪能したメンバーたちでした。
次回、友の会交流会にも多くの方が参加してくれるとのことで、再度旅行での思い出に花を咲かせることでしょう。


友の会では来年度も朝鮮旅行のファンを増やすために様々な活動をしていきたいと思っています。

当ブログを通して情報を発信していくので、是非ご覧ください。
旅行のお申込みは当会の事務局を務めておられる中外旅行社様が安心安全の旅を提供してくれます。

今度はリピーターのためのアクティビティと地方都市を巡る旅行を企画してみたいと思います。

# by dprk_tourism_tomo | 2019-11-14 09:50 | 旅行 | Comments(0)
今年も残すところ3ヶ月。
今年も多くの方に朝鮮を訪れてもらいました。

年末に近づきましたので、毎年恒例の「交流会」を下記のとおり開催することになりました。
毎年、地方からもご参加いただいている本会ですが、今年はより多くの方にご参加いただけるように広い会場を準備しております。

会では今年訪朝した方々からそれぞれ感想を発表と中外旅行社様からは新たな観光の案内等をいただきながら、今後この会をより発展させ、朝鮮旅行ファンを増やして行きたいと思っております。

本会は会員の皆様はもちろん、朝鮮旅行に行った人、これから行ってみたいと思う人、友の会の活動に参加したい人など、どなたでもご参会いただけます。
ただし、事前のお申込みが必要なので、是非一度事務局宛にご連絡ください。

それでは皆様にお会いできることを楽しみにしております。

ー 記 -
朝鮮旅行友の会 交流会
日時:2019年11月29日(金) 18:30~ 約2時間
場所:上野駅周辺を予定
会費:2,500円(お食事コース、飲み放題含む)
  
ご参加希望の方はこちらから改めてご案内をお送りしますので、コメント及び友の会宛にメールをお送りいただければと思います。

それでは宜しくお願い致します。

朝鮮旅行友の会 役員一同

# by dprk_tourism_tomo | 2019-10-04 11:32 | 交流 | Comments(0)
白頭山ー標高2750mを誇るこの山は、朝鮮で一番高い山として知られています。

一番の目的地であったこの山は、過去に幾度も訪れようとしたが実現出来きずにいた、念願の旅行でした。

しかも今回は朝鮮国際旅行社の特別な配慮により、国内線をチャーターするという贅沢な旅でした。
 
 
三池淵空港に到着後、そのまま白頭山へ。

連日雨が降っていたそうですが、この日は幸い天候に恵まれ快晴。白頭山の「天池(チョンジ)」も見渡す事ができました。

雄大な自然の中でお弁当を食べたり、名物のじゃがいも焼きをしたりして、とても長閑かな時間を過ごしました。
 
 
白頭山地区は来年10月に一新される予定。

私たちが行ったこの時期も新しいホテルの建設や道路舗装作業の真っ最中。

バスに揺られながら、新しくなるこの地区に想いを馳せました。

その後は、昨年4月に北南首脳会談が行われた板門店へ。

この日は1400人の観光客が訪れたといい、その人気ぶりが伺えます。

最近では米トランプ大統領がサプライズ訪問し大変話題となっています。
 
 
平壌に戻ってからは「大同江クルージング」や「地下鉄乗車体験」など多くの観光をし、6日間の朝鮮観光はあっという間に過ぎました。
 
 
百聞は一見に如かず

勇気を出してきて本当によかった。
 
 
皆さんからこのような感想をいただきました。

大成功に終わった第4回の友の会企画ツアー。

次回も安全で楽しい旅になることを期待しています。
 
# by dprk_tourism_tomo | 2019-09-03 15:31 | 旅行 | Comments(0)
4月27日、人々が歓喜の渦に包まれた金委員長と文大統領の歴史的な南北首脳会談。

融和ムードに一役買った立役者の1人、いや1つがずばり冷麺だ。

文委員長との会話の中で金委員長が話した
「やっとのことで遠く平壌から冷麺を…、あぁ遠いといったらダメですね」
という言葉は瞬時にトレンドワード入りした。

晩餐会では「元祖」の味を伝えるため、わざわざ平壌・玉流館で使っている製麺機を統一閣に設置し、首席シェフが直接麺を打ったという肝入り。

そして4月27日以降、冷麺を食べたいという人が激増。
南朝鮮では平壌冷麺を提供するお店には長蛇の列が出来て、嬉しい悲鳴が聞こえているという。

SNSを見ても、「今日、念願の冷麺を食べてきました!」というような投稿を見る機会が格段に増えた。

そんな空前の冷麺ブームが起こっているなか、7月7日「朝鮮旅行友の会」が「平壌の味が受け継がれているお店で、本場の冷麺を学ぶ」と題して第3回セミナーを催しました。

◯庶民から王様までが愛した冷麺

JR浅草橋駅から徒歩1分の場所にある平壌冷麺サンムーン浅草橋店に着くと、お店は2階にあるはずなのに階下でなにか賑わっている。

近づいてみると、皆さんサンムーンの看板に釘付けの様子。看板には「本場焼肉/平壌冷麺」の文字が。「美味しそう」、「楽しみね」と口々に発する皆の表情の明るいこと明るいこと。
少年少女のように瞳をキラキラさせながらセミナー開始を待っていた。
階段を上りお店に入ると、待合室にもセミナー開始を今か今かと待つ人々の姿が。その数は20人を超していた。

サンムーンは平壌の高麗ホテル直伝の冷麺を受け継いでいるということで、さらにその期待は高まった。

いざセミナーが始まると、参加者らの表情は一気に真剣モード。
講師を務めた金才順氏が配布した資料に目を通しながら、へぇーと驚いたり深く頷いてみたり。

金氏が話した内容は冷麺の歴史に始まり、豆知識や面白話など多岐にわたった。

平壌にある玉流館で振る舞われている冷麺は、実は平壌冷麺とチェンバンクッスという2種類がある。

その違いは粉の配分量。

平壌冷麺はそば粉100%で麺が打たれるのに対し、チェンバンクッスはそば粉とじゃがいも粉が半々という話や、昔から<<언제 국수 매겨주냐?>>(いつ冷麺食べさせてくれるんだ?)という言葉は暗に「いつ結婚するんだ?」という意味で使われていたという話、冷麺はかつて冬にオンドルが入った暖かい部屋で食べるものだったが氷が発達してからは夏の食べ物になったという話、さらには片手には冷麺スープが入ったやかんを持ち、もう片方の手には器に盛った冷麺20食を持って24kmを自転車で走るという冷麺配達自転車競争なるものがその昔行われていたという、にわかには信じがたいような話まで飛び出すと、会場は笑いに包まれた。

待ちに待った冷麺の試食に入ると、参加者たちはもう待ちきれない様子。

初めて平壌冷麺を食べるという女性は講師の金氏にどう食べるのが一番美味しいかと冷麺の通な食べ方を教わり、お酢を麺に直接かけながら食べていた。

その友人女性は南朝鮮で食べたものとまた違うと驚いた様子だった。

閉会に際し、朝鮮旅行友の会代表の池内氏が挨拶し、

「南北の融和ムードが醸成された今、次は朝日の融和ムードも盛り上げていきたい。近くて遠い国から近くて近い国へ、そして近くて親しい国になればと思いながら、少しでも朝鮮を身近に感じられるようこの友の会が活動していければ」
と語った。

焼肉・平壌冷麺サンムーン浅草橋店
東京都台東区柳橋1-12-8 TAKビル2F
03-5822-5516

記事提供:商工新聞社

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# by dprk_tourism_tomo | 2018-10-10 15:00 | 交流 | Comments(0)
昨年8月に発足された「朝鮮旅行友の会」が企画するツアーが昨年に続き10月12日から10月17日の日程で行われました。

第二回となるこの度の旅行は季節柄一番景色を楽しめる金剛山がメインとなる日程でした。

情勢が緊張する中での旅行ということもあり皆様多少の不安があったことかと思いますが、実際に訪れた朝鮮は何一つとしてそのようなことを感じることがありませんでした。

初日の夕方に平壌到着後、黎明通りの輝かしい夜景を眺めながら朝鮮の発展を感じ、街行く人々が片手にスマートフォンを持ち歩く姿に生活の変化を見ることが出来ました。

ガイドさんやドライバーの方々もとても優しく親切であり、疲れを一切見せることなく常に元気な姿が印象的でした。

また名物である平壌冷麺や元山で食べたニジマス、金剛山の松茸などその地ならではの料理を楽しむことが出来たことも良い思い出となりました。

平壌では主体思想塔、凱旋門、中央動物園、地下鉄の乗車や蒼光幼稚園では園児たちの学ぶ様子や小公演を催していただき、他にも世界水準といわれている平壌サーカスを観覧しました。

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妙香山地区では世界各国から歴代の朝鮮のリーダーたちに贈られた贈呈品が展示されてある国際親善展覧館や妙香山で最も有名なお寺である普賢寺を訪れながら朝鮮の偉大さ,歴史を感じることができました。

今回の旅行のメインである金剛山にはおおよそ8時間の道のりとなりました。

移動は大変な面もありましたが、途中の休憩所などで地元の方々とふれあいながら楽しいひと時を過ごしました。

金剛山のふもとにある外金剛ホテルに到着したのは19時、そこから疲れた体を金剛山温泉で癒し翌日の登山に備えました。

当日の天気は晴れ、気温もちょうど良く絶好の登山日和となりました。

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まだ真っ赤という訳ではありませんでしたが、うっすら紅色に紅葉しはじめた金剛山を眺めながら秋を感じつつ登山を満喫しました。

旅行期間中、参加された方々と色々お話をしながら朝鮮についての考え方や価値観のみならず、これまでどのような人生を歩んできたか聞くことができたことも私にとっては良い経験となりました。

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参加者の中にはまた来年も訪れたいという声もあり皆様とても充実した日々を過ごせたのではと思います。
# by dprk_tourism_tomo | 2017-10-25 11:17 | 旅行 | Comments(0)